Hi guys〜!ぞう(@hippophant)です!
いま完全栄養食BASE FOOD(ベースフード)が注目浴びてますが、まだまだ知名度は低いのでこんな疑問がたくさんあります。
BASE FOOD(ベースフード)のメリットやデメリットが知りたい!
かばぞうも実際に購入する前はメリットとデメリットを知って検討したのでみなさんの気持ちがよくわかります。
そこで今回はかばぞうの実体験も含めて、ベースフードのメリットとデメリットをまとめました!
食生活を改善したいと思ってる人は、ベースフードをオプションの一つとして知っといて損ありません。
さらにいまだけ初回注文は20%オフで試せるので、この記事を読んで自分の生活に合いそうかどうか判断してみてはいかがでしょうか。。

この記事の信頼性:ぞう
- 調理師
- 健康食マニア
- おいしい健康レシピを研究中
- カナダのヴィーガンレストランでシェフ経験あり
ベースフードとは
ベースフードは主食だけで健康な身体をつくることを目的に創業されました!
完全栄養食のパン(BASE BREAD®︎)とパスタ(BASE PASTA®︎)に加え、クッキー(BASE COOKIE®︎)も登場。
ベースフードの商品ラインナップ
- BASE BREAD(5種):パン
プレーン、チョコレート、シナモン、メープル、カレー - BASE PASTA(2種):パスタ
フェットチーネ、アジアン - BASE COOKIE(2種):クッキー
ココア、アールグレイ
※2021.7.1現在
いま話題の小麦全粒粉やチアシードなど、からだにいい食材で構成されていることも注目ポイントです。
腹持ちがよく、合成着色料や合成保存料が使われてないことも安心材料。
「健康に投資する」ことをベースフードで体験できますよ。
\ 初回限定20%OFF /
・完全栄養食ってなに?
ベースフードによると完全栄養食の定義は下記になります。
現代においては、一般的に、公的機関が策定した食事摂取基準に基づき、1食に必要な栄養素がすべて必要量以上含まれる食品が、完全栄養食と呼ばれています。
基準にしているのは「栄養素等表示基準値」です。
ベースフード公式サイト
これは厚生労働省が、年齢や性別ごとに必要な栄養素をそれぞれ設定した「日本人の食事摂取基準(2015年版)」をもとに、加重平均して定められています。
ベースフード1食で一日の必要栄養摂取量の1/3が手軽に接種可能。
(1日3食計算のため、ベースフード一食の接種可能栄養素 = 1日の必要栄養素の1/3)




ベースフードのデメリット


ベースフードのデメリット①:自炊派には割高
白状します、自炊する人には割高に感じます。
日頃栄養バランスを考えて、上手に料理してる人にはベースフードの価格は手軽でありません。
なぜならベースフードは、多忙な社長が「手軽に栄養を取れるように」と、多忙な人を対象に始めたサービスだからです。
しかしたまには楽したり、考えずにボーッとしたい楽する日を設けたいじゃないですか…。
自炊するならベースフードの味や手軽さは確かにいいので、楽する日用で2〜3ヶ月に1回の継続利用が最適です。
「ベースフードは高いから、継続するほどでもないけど、食生活はよくしたい!」
こんな人にはプロテインもオススメです。
現代の食生活に不足しがちなたんぱく質が豊富なので、こちらも一度試してみては。
ソイプロテイン(植物由来)がホエイプロテイン(動物性)より安いですが、脂肪燃焼効果はホエイに軍配です。
食生活は個人差があるので、いろいろ試すといいですよ。
ホエイプロテインならファインラボが味も成分もいいのでオススメ!



ベースフードのデメリット②:賞味期限は長くない
ベースブレッド、ベースパスタ、共に賞味期限は約1ヶ月です。
繁忙期で買い溜めしたいけど、できない…そんなことも起こってしまいます。
身体にいいものほど賞味期限が短くなりがちなので仕方ありませんね。
ちなみにベースクッキーの賞味期限は2ヶ月あります。
ベースフードのデメリット③:保存方法に要注意
ベースフードの商品は原則常温保存可能です。
しかしベースパスタだけは夏に冷蔵庫保存の必要があります。
生パスタのため避けられないことですが、うっかり暑い中で腐らせないようにしましょう。



ベースフードのメリット


ベースフードのメリット①:手軽に栄養チャージできる
ベースフードは1食で1日で必要な栄養素の1/3が摂取できるように設計されてます。
疲れてる時やご飯を作りたくない時でも手軽に食べれる商品です。
例えば、こんな時に超便利!
- 疲れ気味で外食続き
- 寝坊して弁当を作れなかった
- 残業でご飯を作る気力がない etc
そんな時でもベースフードは身体を支えてくれる強い味方です。



ベースフードのメリット②:安心して食べれる原材料を使用
健康食品として売られてても、変な成分が入ってることが多いですよね。
でもベースフードの原材料を見て驚いたことが、安心できる自然食材がかなり多いこと。
例えば、ベースブレッドではNOマーガリン、NOショートニング、NOスクラロース!
市販されてる菓子パンの極悪常連原材料様 御一行が全然いません。
代わりに、小麦全粒粉やチアシード、アマニ油など話題の食材てんこ盛りでした。
ベースフードは安心して食べれるのも大きなメリットです。
※残念ながらBASE BREADのシナモンだけ少量のショートニング入ってました





ベースフードのメリット③:栄養の携帯性が最高【間食に最適】
どうしても間食で腹持ちさせたい時もありますよね。
そんな時にリアルエナジーチャージとしてもベースフードは使えます。
ベースブレッドとベースクッキーはそのまま袋ごとカバンに放り込むだけなので、どこにでもサッと持って行けます。
「今日は遅くに会議があって、集中できなかったらヤダな…」そんな時に保険としても活躍。
手軽に栄養が持ち運べるなんてすごい世の中になりましたよね。
そんな時は重宝してるよ
まとめ|コスパのいい健康投資


完全栄養食ベースフードのメリットとデメリットまとめはいかがでしたか。
ライフスタイルが多様化してきているので、食生活も多様化してきています。
そんな中これまで待ち焦がれていた、手軽に豊富な栄養が摂れるベースフードはまさに救世主!
うれしいことに、いまだけ初回は20%オフで試せます。
食べ物は破棄しない限り無駄にはならないので、一度注文してみて損はありません。
「You are what you eat」
(あなたは、あなたの食べたものでできている)
それでは、See you next time〜!
\ 初回限定20%OFF /











