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【海外在住者オススメ】日本への一時帰国で失敗しないプリペイドeSIM5選

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この記事でわかること
  • 一時帰国でeSIMを使うメリット・デメリット
  • 日本一時帰国に最適なeSIM5選
  • 5分で完了!eSIMの実際の登録方法

こんにちは、かばぞう(@hippophant)です。

コアラ

日本に一時帰国した瞬間からスマホをサクッと使いたい

ねこ

オンラインで手軽にeSIMを契約したい

「一時帰国の短期間でデータ通信をスマホで使いたい」— そんなあなたに最適なのがプリペイドeSIMです。

プリペイドeSIMなら、日本に到着した瞬間からLINEやGoogleマップが使えて、家族や友人との連絡もスムーズ。

プリペイドeSIMの特徴は、

  • 申込がオンラインで完結!空港での手続きゼロ
  • 物理SIM不要!スマホに直接事前インストール可能
  • 短期・長期プランが選べてコスパ◎高額なローミング不要

快適な日本滞在にはプリペイドeSIMが必須です!

この記事では、最適なプリペイドeSIMの選び方、料金比較、5分で完了する設定方法まで完全ガイド!

一時帰国前のeSIM探しをしてるあなたにピッタリです。

すでにプリペイドeSIMを知ってる人で、今すぐ日本の一時帰国でオススメなeSIMを知りたい人は、下のボタンからジャンプして下さいね。

この記事で紹介するのはプリペイドeSIMです。
月額制の格安SIMについては、別の記事を参照して下さいね。

かばぞうのプロフィール
  • ベトナム駐在夫婦(夫:ぞう、妻:かば)
  • 本業はプロジェクトマネジャー
  • 毎日VPNに接続してなにかしてる
  • ライフハックや節約が得意
  • 趣味は海外旅行、読書、料理、家でダラダラするのも好き
目次

一時帰国でeSIMを使うメリット・デメリット

一時帰国でeSIMを使うメリット・デメリットを簡単にまとめました。

メリットデメリット
格安で利用可能
物理SIM不要で便利
データ通信の切替が簡単
申込から利用開始まで最短5分
プロファイル削除で再発行が必要
対応機種でも使えない場合あり
コスパが悪い通信プランもある

一時帰国でのeSIM利用は、手軽さと利便性はダントツでいいです。

一方、スマホによってはeSIM非対応であったり、プロファイルを誤って削除してしまうと再契約が必要であったりするので注意が必要です。

継続的に格安でSIMカードの契約も検討してる人は、楽天モバイルやHISモバイルも検討してみるといいでしょう。

ぞう

かばぞうはそれぞれ、HISモバイルと楽天モバイルを使ってます。

格安で電話番号付きSIMを長期で維持したい人にはこの記事もオススメ!

一時帰国でeSIMを使うメリット

日本一時帰国でeSIMを使うメリットは4つあります。

物理SIM不要でスムーズに利用開始できる

eSIMはオンラインで完結するため、いつでも・どこでも登録できます。

物理SIMだと、SIMカードの受取をしないといけないため、eSIMを使うと便利です。

SIMカードを入れ替えるためのピンの持ち歩きも不要なので、荷物を少しでも減らしたい人にはeSIMは最適。

データ通信の切替がシンプルかんたん

eSIMはデータの切り替えが簡単です。

iPhone/Androidの両方で、必要な時にeSIMをアクティベートして使えます。

物理SIMの交換のように、道具を使って、入れ替えたSIMカードを失くさないように気を使う必要がないのは、思ってる以上に便利です。

申込から利用開始まで最短5分

eSIMは5分で契約でき、すぐに利用を始めることができます。

データ容量の追加などもその場で可能。

物理SIMの郵送を待つような無駄な時間も節約できてタイパもいいです。

格安で利用可能!空港は激高

eSIMは隠れコストがないため、格安で利用できます。

テンションを下げてくるよくあるのが空港のバカ高い値段のSIMカード。

無駄なコストを削減してくれます。

一時帰国でeSIMを使うデメリット

一時帰国でeSIMを使うデメリットは3つあります。

eSIMプロファイル削除で再発行が必要

eSIMのプロファイルを削除すると、再発行が必要です。

物理SIMを失くしたときと同じように、再度契約する必要があるため、注意しましょう。

短期間用SIMは電話できない

短期間用eSIMは通話ができないものがほとんどです。

クレジットカードの申請や銀行口座の開設等、電話番号が必要なケースでは、電話番号を求められます。

電話番号付きの月額制のeSIMが必要で、本人確認書類が必要なので注意しましょう。

電話番号付きの月額eSIMは別の記事で紹介してるので参考にしてみてくださいね。

通信プランによってはコスパが悪いことも

短期利用のeSIMは、プランによってはコスパが悪いこともあります。

利用日数とデータ容量を確認して契約しましょう。

日本一時帰国に最適なeSIM5選を比較

日本一時帰国に最適なeSIM5選の概要をまとめました。

スクロールできます

Saily

airalo

KKday

klook

Holafly
利用日数
データ容量
コスト
7日/計1GB/$3.99
30日/計3GB/$6.99
30日/計5GB/$9.99
30日/計10GB/$15.99
30日/計20GB/$22.99
7日/一日1GB/$4.50
15日/一日2GB/$6.50
30日/一日3GB/$8.50
30日/一日5GB/$11.50
30日/一日10GB/$18.50
30日/一日20GB/$26.00
ほか
7日/一日500MB/¥387
7日/一日1GB/¥732
10日/一日1GB/¥929
ほか
7日/一日500MB/¥753
7日/一日1GB/¥1236
10日/一日1GB/¥1,703
ほか
7日/¥3,990
10日/¥4,990
15日/¥6,890
30日/¥10,190
ほか
全プランデータ無制限
通話不可不可不可不可不可
開通までの
所要時間
5分5分5分5分5分
キャリア3G/4G/LTE/5GSoftBank
KDDI
SoftBank
KDDI
docomo
4G/5G
docomo
3G/4G/LTE/5G
KDDI
本人確認不要不要不要不要不要
公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト
各eSIMサービスを比較

各サービスについて、もう少し詳しく解説しますね。

Saily

Saily
総合評価
( 5 )
メリット
  • 初期費用のみ
  • 本人確認書類不要
  • アプリ管理で便利
  • 強固なWEBセキュリティ
  • オンラインで完結
デメリット
  • データ通信のみ
  • 電話・SMSが利用不可
  • 英語対応のみ
利用日数
データ容量
コスト
7日/計1GB/$3.99
30日/計3GB/$6.99
30日/計5GB/$9.99
30日/計10GB/$15.99
30日/計20GB/$22.99
通話不可
開通までの
所要時間
5分
キャリア3G/4G/LTE/5G
特徴・仮想位置情報
・広告ブロッカー
・WEB保護
・1つのeSIMで複数の旅先で利用可能
・アプリ利用で自動アクティブ化
支払方法・クレジットカード
・デビットカード
・Google Pay
・Apple Pay
公式サイト

Sailyのプランはとてもシンプルです。

NordVPNなどを提供してるNord Securityを運営してるので、セキュリティーもバッチリです。

バーチャルロケーションも変更できるので、日本から海外のサービスを使えたり、海外から日本のサービスを使えます。

1つのeSIMを使って複数の旅先で使えるので、日本一時帰国だけでなく、近隣国への旅行でも使えて便利です。

ぞう

使い勝手も良く、料金も安いので、Sailyを使うケースが多いです。

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5%off特別クーポンコード:kabazou5

airalo

airalo
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 初期費用のみ
  • 本人確認書類不要
  • アプリ管理で便利
  • オンラインで完結
  • 初回は無料利用可能(3日500MB)
デメリット
  • データ通信のみ
  • 電話・SMSが利用不可
利用日数
データ容量
コスト
7日/一日1GB/$4.50
15日/一日2GB/$6.50
30日/一日3GB/$8.50
30日/一日5GB/$11.50
30日/一日10GB/$18.50
30日/一日20GB/$26.00
通話不可
開通までの
所要時間
5分
キャリアSoftBank
KDDI
特徴・カスタマーサポート24時間体制
・全世界1000万人以上の利用者数
・専用アプリで登録・管理が簡単
支払方法・クレジットカード
・デビットカード
・Paypal
・Airmoney (Airalo報酬通貨)
・Apple Pay(一部の国)
・Google Pay
・Alipay (モバイルアプリ経由のみ)
公式サイト

airaloはシンガポール発の全世界で1000万人以上が利用している信用できるeSIMサービス。

業界では世界でトップレベルのプランの豊富さがあります。

初回利用時は無料で500MB(3日間)使うことができるため、初めてeSIMを使う人もリスクフリーで利用可能。

モバイルアプリも充実しており、新規申込やデータ容量追加も5分でかんたんにできるため、手軽で便利です。

\ かばぞう特典でさらに15%offでお得/

KKday

KKday
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 初期費用のみ
  • 本人確認書類不要
  • アプリ管理で便利
  • オンラインで完結
デメリット
  • データ通信のみ
  • 電話・SMSが利用不可
利用日数
データ容量
コスト
7日/一日500MB/¥387
7日/一日1GB/¥732
10日/一日1GB/¥929
通話不可
開通までの
所要時間
5分
キャリアSoftBank
KDDI
docomo
特徴・格安で利用可能
・QRコードで利用可能
支払方法・クレジットカード
・デビットカード
・Apple Pay
・Google Pay
・PayPay
公式サイト

KKdayは台湾発の海外に12拠点を持つ旅行会社。

KKdayではいろんな種類のeSIMを扱っており、安さが一番の魅力です。

予約後に発行されるQRコードを読み取り、設定するだけなのでかんたん便利。

一方、電波の弱さを指摘するコメントも散見するのは気になるポイントです。

とにかく安さを重視するあなたにピッタリな選択肢になるでしょう。

\ かばぞう特典でさらに5%offでお得/

klook

klook
総合評価
( 4 )
メリット
  • 初期費用のみ
  • 本人確認書類不要
  • アプリ管理で便利
  • オンラインで完結
デメリット
  • データ通信のみ
  • 電話・SMSが利用不可
利用日数
データ容量
コスト
7日/一日1GB/¥1236
7日/一日500MB/¥753
10日/一日1GB/¥1,703
通話不可
開通までの
所要時間
5分
キャリア4G/5G
docomo
特徴・アプリ管理が可能
・QRコード読込でも利用可能
支払方法・クレジットカード
・Paypal
公式サイト

klookは香港に本社を置く、アジアに強い旅行会社。

klook eSIM JAPANはアプリとQRコードの両方でeSIMのアクティベートできます。

15日目までは一日単位でeSIMの注文ができるので、無駄なく効率的です。

klookでオプショナルツアーなどを頼んだり、旅行を一括で予約する場合にオススメ。

Holafly

Holafly
総合評価
( 3.5 )
メリット
  • 初期費用のみ
  • 本人確認書類不要
  • アプリ管理で便利
  • 全プランデータ無制限
  • オンラインで完結
  • 24時間の日本語サポート
デメリット
  • データ通信のみ
  • 電話・SMSが利用不可
  • テザリングの利用制限あり
利用日数
データ容量
コスト
7日/¥3,990
10日/¥4,990
15日/¥6,890
30日/¥10,190
全プランデータ容量無制限
通話不可
開通までの
所要時間
5分
キャリア3G/4G/LTE/5G
KDDI
特徴・全プランでデータ容量無制限
支払方法・クレジットカード
・デビットカード
・Paypal
・Apple Pay(一部の国)
・Google Pay
公式サイト

Holaflyはデータ無制限のプランを提供しています。

一時帰国でもたくさんのインターネットを利用したい人に最適です。

アイルランドの会社ではあるものの、日本語で24時間対応してくれるサポートもついてて安心できる点もグッド。

一方、少量プランは提供していないため、ライトユーザーにとっては割高なサービスと感じてしまうかもしれません。

一日のテザリング容量も決まってるため、ポケットWiFiの代わりとし利用しにくい点も注意が必要です。

日本にいて、たくさんインターネット接続するかもしれない、と利用量がわからない人はHolaflyを選んでおくといいでしょう。

\ データ利用が無制限/

【参考】1GBでできることまとめてみた

一時帰国でeSIMを使う場合、1GBでできることをまとめました。

プラン選びの参考にしてみてください。

YOUTUBE動画
(標準画質)
約70分
Zoom約60分
Netflix約120分
LINE通話:約44時間
メッセージ:500,000通
Google Map約180分
Instagram約70分
WEB閲覧
(Yahoo!トップページ)
約4,340ページ

一時帰国でeSIMを利用する時の注意点

一時帰国でeSIMを利用するときの注意点は2つあります。

  • eSIMを削除すると再発行が必要
  • 日本一時帰国でスマホの機種変更をする場合

最悪の場合では、せっかく契約したeSIMが使えなくなるので注意しておきましょう。

eSIMを削除すると再発行が必要

一度設定したeSIMをスマホから削除してしまうと、再利用できなくなるかもしれません。

再発行には手続きが必要なので、eSIMプロバイダーによっては再発行不可 or 手数料がかかります。

データプランが残っていても使えなくなるので、誤って削除しないように注意しましょう。

対策として、設定後は削除せずに、不要な場合は「無効化」にするのがオススメです。

日本一時帰国でスマホの機種変更をする場合

海外で新しいスマホを購入した場合、eSIMがそのまま移行できないことがあります

特にAndroid端末は、機種変更時にeSIMを引き継げないケースが多いため注意が必要です。

機種変更後にeSIMが使えなくなるケースがあります。

  • iPhoneはeSIMの転送が可能だが、一部制限あり
  • AndroidはeSIMを移行できないことが多く、機種変更のたびに再発行が必要
  • 新しいスマホを購入しても、eSIMが移せず通信ができないことがある

eSIMは物理SIMと違い、スマホを変えるだけではそのまま使えない場合があります

一時帰国でスマホの買い替えを検討してるなら、事前に確認しておきましょう。

eSIM対応機種の確認方法
・電話アプリに「*#06#」と入力し、「EID」と表示されたらeSIM対応機種

一時帰国でeSIMよりポケットWifiレンタルがオススメな人

eSIMを使ったけど、ポケットWiFiも気になってる人もたくさんいます。

そこでeSIMとポケットWiFiのどちらがあなたに適しているかを表にまとめました。

eSIMがオススメポケットWiFiがオススメ
データ通信をあまり使わない
スマホだけ利用
安価にデータを使いたい
オンラインですべて完結させたい
オンライン会議など仕事で利用
複数人でシェア
複数デバイスで同時接続する

ライトユーザーで外出先ではスマホメインの調べ物が多い人にはeSIMがオススメです。

ホテルやカフェのWiFi利用も併用することで、コスパよくデータ通信が使えます。

ぞう

海外在住者の日本一時帰国へ向けてポケットWiFiのレンタルについては別記事にまとめました。あわせてご覧ください。

よくある質問

一時帰国でeSIMを利用するときのよくある質問をまとめました。

eSIMは海外から申し込みできる?

はい、可能です。
eSIMはオンラインで申し込めるため、日本にいなくても購入・設定ができます。
事前に申し込んでおけば、日本到着後すぐに利用可能です。

eSIMは空港で受け取れる?

eSIMは受け取り不要です。
物理SIMとは異なり、オンラインでアクティベートするだけで即時開通できます。
空港でSIMを購入する手間がなく、事前に設定しておけばスムーズに利用できます。

eSIMと物理SIMの併用は可能?

はい、可能です。(デュアルSIM対応機種のみ)
デュアルSIM対応スマホなら、物理SIMとeSIMを同時に利用できます。
例えば、海外のSIMを維持しながら、日本のeSIMをデータ用に設定することも可能です。

まとめ

日本への一時帰国に最適なeSIMをまとめました。

eSIMは手軽にデータ通信を確保する手段としてとても便利です。

オンラインで完結し、日本へ到着した瞬間から使えるので、一度使うとやめれない人も続出です。

しかし、ポケットWiFiを使う法が合理的な場合もあるので、メリット・デメリットも知っておくと良いでしょう。

最後にかばぞうが一時帰国で利用するeSIMはSailyです。

コストの低さ、利便性、機能面のバランスが一番すぐれているため、満足度が高いです。

次回の一時帰国や近隣国への小旅行で利用してみてはいかがでしょうか。

\ かばぞう特典によりさらに5%offでお得/

5%off特別クーポンコード:kabazou5

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