- 無料VPNと有料VPNの違い
- 無料VPNの特徴やメリット・デメリット
- 有料VPNの特徴やメリット・デメリット
- 失敗しないVPN選びのポイント
こんにちは、かばぞう(@hippophant)です。
無料のVPNがあるのに、わざわざ有料のVPNを使う必要ある?
無料VPNと有料VPNの違いが知りたい。
「無料VPN」と「有料VPN」の違いがわからない方も多いのではないでしょうか。
この記事では、無料VPNと有料VPNの特徴やメリット・デメリットを紹介します。
- 無料VPNと有料VPNのどっちがいいの?
- 無料VPNって本当に安全?
- 有料VPNはコストに見合った価値があるの?
あなたの悩みが解決できるよう、VPN初心者にとってもわかりやすくまとました。
この記事を読むだけで、無料VPNと有料VPNの特徴やメリット・デメリットがわかります。
あなたの大事な情報を 盗まれないよう、ネットライフを楽しもう。
- ベトナム駐在🇻🇳夫婦(夫:ぞう、妻:かば)
- 本業はプロジェクトマネジャー
- 毎日VPNに接続してなにかしてる
- ライフハックや節約が得意
- 趣味は海外旅行、読書、料理、家でダラダラするのも好き
有料VPNと無料VPNの違いを解説
有料VPNと無料VPNには、セキュリティ、通信速度、信頼性、機能性の面で大きな違いがあります。
安全性と安定性を重視するなら、圧倒的に有料版VPNが優れてます。
無料VPN | 有料VPN | |
---|---|---|
コスト | ¥0 | ¥300〜¥1500/月 |
セキュリティ | ・セキュリティ機能不十分 ・データ収集される危険性 ・ログ保存 | ・基本的な暗号化・安心のセキュリティ機能 ・ノーログポリシー | ・軍事レベルの暗号化レベル
データ通信量 (帯域幅) | ・制限あり | ・無制限が多い |
通信速度 | ・サーバーの数が限定的のため、通信速度が低下しやすい | ・安定 ・広い帯域幅 | ・高速
機能性 | ・機能制限が多い | ・基本的な機能のみ(マルチデバイス対応、専用IPアドレス、広告ブロック) | ・さまざまな機能が提供
信頼性 | ・サポートが限定的 | ・カスタマーサービス充実 | ・サポート充実
セキュリティ
- 有料VPN|軍事レベルの暗号化技術(AES-256など)やセキュリティ機能(キルスイッチ、ノーログポリシー)が標準装備。
- 無料VPN|基本的な暗号化はされているものの、セキュリティ機能が不十分な場合が多い。データ収集や広告表示などのリスクあり。
通信速度
- 有料VPN|高速で安定した通信を提供するため、サーバー設置国や台数が多く、帯域幅も広い。
- 無料VPN|サーバーの数が限られている割にユーザー数が多いため、通信速度が低下しやすい。
信頼性
- 有料VPN|サービス品質を維持するための技術サポートや顧客サービスが充実。
- 無料VPN|サポートが限られており、トラブルが発生した場合の対応が不十分なことが多い。
機能性
- 有料VPN|広範な機能(マルチデバイス対応、専用IPアドレス、広告ブロッカーなど)が提供。
- 無料VPN|機能制限が多く、基本的なVPNサービスのみ提供されることが一般的。
無料VPNと有料VPNを比べると、コスト以上のデメリットが無料VPNにありそうです。
無料VPNの特徴やメリット・デメリット
無料VPNの特徴やメリット・デメリットをまとめました。
無料VPNの特徴
無料VPNの一番の特徴は、コスト。
無料で使えると、試しやすいですよね。
一方、無料VPNはセキュリティは脆弱、通信速度は不安定、機能制限があるため、利用には注意が必要です。
データの安全性や通信の安定性を重視するユーザーには、有料VPNの検討をオススメします。
無料VPNを選ぶ時は、信頼性のあるサービスを選び、使用環境や目的に応じて適切に利用することが重要です。
無料VPNのメリット
無料VPNのメリットは3つです
- コスト|無料
- 手軽に試せる|アカウント登録など不要
- 基本的なセキュリティ機能あり
コストがかからず、手軽に試せるため、VPNってなに?というユーザーや一時的な利用目的に最適です。
基本的なセキュリティ機能もついてます。
しかし、長期的な利用や高度なセキュリティが必要な場合は、有料VPNの検討がオススメです。
VPNってどんなものかな?って人は、無料VPNを触ってみてもいいかも。
長期利用にはセキュリティ上、全くオススメしないよ。
無料VPNのデメリット
無料VPNのデメリットは5つあります。
セキュリティや機能、通信速度などの面で大きな制約があり、安全性を重視する場合は利用を避けた方が賢明です。
- セキュリティリスクが脆弱
- 通信速度が不安定で遅い
- 機能制限あり
- 信頼性の欠如
- サポートが不十分
セキュリティや利便性が、有料VPNより圧倒的に劣ってるよ
セキュリティリスクが脆弱
無料VPNは、暗号化レベルが低いです。
無料VPNの中には、セキュリティ対策が脆弱で、ハッキングによる情報漏洩リスクが高いサービスもあります。
サーバーの維持管理コストを広告収入で賄うため、ユーザーの個人情報や通信内容を収集し、広告主などに提供している可能性も。
大企業のIBMの研究では、無料VPNの多くが弱い暗号化プロトコルを使用していることが明らかになっています 。
参考文献:IBM X-Force 脅威インテリジェンス・インデックス 2024
タダより怖いものは無い…
通信速度が不安定で遅い
無料VPNはサーバー台数が限られている割に、多くのユーザーが利用するため通信環境に影響する可能性が高いです。
通信速度が遅くなったり、不安定を頻繁に経験するかもしれません。
データ通信量に制限があるVPNもあり、動画視聴やオンラインゲームなど、大量のデータ通信が必要な人は有料VPNを選ぶほうが無難です。
機能制限あり
無料VPNには機能制限があります。
- 接続国制限
- 通信速度制限
- データ通信制限
- デバイス接続制限
ほかにも、無料VPNには制限がたくさんあるため、使ってたら不便を感じやすいです。
ストレスなくVPNを使いたい場合は、コストが安い有料VPNの検討をオススメします。
サポートが不十分
無料VPNはサポートが不十分です。
- 英語対応のみ
- カスタマーサポートなし
- ライブチャット対応が後回し
無料VPNはトラブルが起きても解決までに時間がかかるかもしれません。
有料ユーザーを優先や、そもそもサポートがなかったりします。
「ITに詳しくないから、サポートがないのは不安」というあなたは、有料VPNを選ぶといいよ
無料VPNがオススメな人
無料VPNがオススメな人の条件をまとめました。
- VPNを試してみたい人
- とにかく無料で使いたい人
- セキュリティは気にしない人
無料VPNは犯罪の温床にもなってるため、基本的にはオススメしません。
でも、「ちょっと試してみたいな」って気持ちはとてもよくわかります。
ぞうも最初は無料VPNを使ってみましたからね。
無料で試してみたいあなたには、30日間の返金保証期間があるVPNを試してみてほしいです。
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有料VPNの特徴やメリット・デメリット
有料VPNの特徴やメリット・デメリットを解説します。
有料VPNの特徴
無料VPNと比べると、有料VPNはセキュリティ、通信速度、機能面で圧倒的に優れてます。
ビジネスシーンで大容量ファイルの送受信やオンライン会議で利用したり、オンラインゲームやストリーミングサービスをストレスなく使う人に最適です。
快適性や安全性を重視する場合は、有料VPNを強くオススメします。
無料VPNから有料VPNに乗り換え後の感想は、控えめに言っても神でした。
有料VPNのメリット|通信・セキュリティ・快適性が神
有料VPNのメリットは、コスト以上に大きいです。
無料VPNと比べて、圧倒的に優れる点はこちら。
- 軍事レベルのセキュリティ対策
- ノーログポリシー
- 安定した高速通信
- 豊富な便利機能
- 充実のサポート体制
- 解約を10分かつ無料でできる
安定した高速通信の確保やストレスの無い使い心地は、使ってみるととてもいい。
ネット犯罪が年々増えてるので、セキュリティを簡単に安全を確保してくれるのもうれしいポイントです。
ネットのセキュリティの安全性や快適性を担保したいあなたには有料VPNはピッタリです。
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軍事レベルのセキュリティ対策
多くの有料VPNが採用してるAES-256という暗号化技術は、軍隊や金融機関などに採用されてます。
安心してセキュリティ面をまかせられる技術です。
「有料VPNだけど、ホントにセキュリティは大丈夫?」なんてムダな悩みともオサラバ。
セキュリティは軍事レベルの暗号化技術、AES-256を使ってるかどうかチェックしよう。
ノーログポリシー
ノーログポリシーは、VPNプロバイダが「あなたの通信履歴を記録していない宣言」です。
データが記録されないことで、第三者があなたのオンライン行動を追跡することを防げます。
ハッキングや法的なデータ提供要求からも保護されるので、安心してVPNを使って通信可能。
プライバシーを重視するなら、ノーログポリシーを採用しているVPNサービス選びが大切です。
安定した高速通信
有料VPNは通信環境が高速で安定しています。
無料VPNに比べて、有料VPNのプロバイダは多様な国に圧倒的な多さのサーバーを持ってます。
データ通信の帯域幅(インターネットを通じて送受信できるデータの最大量)も広いため、通信環境が高速で安定しやすいです。
ストリーミングサービスやオンラインゲームをストレスなく使いたい人は、有料VPNを使わないと後悔するでしょう。
豊富な便利機能
有料VPNには豊富な便利機能がたくさんあります。
一部の例を紹介すると、こんな機能があります。
- キルスイッチ
- DNSリーク保護
- マルチホップ接続
- 専用IPアドレス
- 広告・トラッカー・マルウェアブロッカー
- プロトコル選択
などなど、あなたが必要なシーンに併せて最適な機能を選べます。
VPNプロバイダにより、提供サービスが異なるので確認してみましょう!
充実のサポート体制
有料VPNはライブチャットサービスやカスタマーサポートにも重点を置いてます。
24時間のカスタマーサービスを設置してる場合は、なにか困ったことやトラブルにあってもすぐに対応してくれるので安心。
よくわからないから、なんかあったときのために相談窓口を持っておきたい!人は、サポート体制を確認しておきましょう。
解約は10分かつ無料
有料VPNとはいえ、解約は無料かつ10分程度で簡単に解約できるプロバイダが圧倒的に多いです。
特に、かばぞうがオススメする有料VPNはどれも解約金等の追加コストが一切不要。
しかも10分もあれば解約も完了しますよ。
全額保証期間内の解約なら、解約から1週間以内に返金もしてくれるので安心です。
有料VPNのデメリット|闇雲に選ぶとハズレくじかも
有料VPNも万能ではありません。
デメリットも理解したうえで、利用を検討してみると失敗する可能性をグッと減らせます。
- コストがかかる|月額300〜1500円程度
- 通信低下の可能性がある
- セキュリティの安全性は完璧ではない
有料VPNのデメリットも含めて検討すると、後悔を減らせますよ。
コストがかかる|月額300〜1500円程度
有料VPNは、もちろんですが、コストが掛かります。
しかし月額300〜1500円程度なので、安全性や快適性が買えるなら価値のある投資です。
価格が安い有料VPNでも、通信速度、セキュリティ、機能面やサポートが充実してるプロバイダもあるので安心してください。
あとからコスパに優れたオススメVPNも紹介するよ!
通信速度が低下する可能性がある
有料VPNでも、通信速度の低下を経験するかもしれません。
サーバー台数が少なかったり、いろんな国に分散して配置されてなかったり、帯域幅が狭い場合に起こります。
車の渋滞で、なかなか速度が上がらないようなイメージ。
せっかくお金を投資するので、快適に使いたいですよね。
有料VPNで公開しているサーバー設置国や台数を比較するといいでしょう。
セキュリティの安全性は完璧ではない
有料VPNを選んだからといって、セキュリティ面が万全ということではありません。
有料VPNを選ぶときも、自信で最低限の機能や使用を確認しておきましょう。
例えば、ある有料VPNはノーログポリシーを取らずに、ログを保管してます。
あなたの大切な情報を守るために、有料VPNの安全性の確認がベター。
この記事で紹介する失敗しないVPN選びやオススメVPNを参考にすると選ぶ手間がグーッと減らせるよ!
失敗しないVPN選びのポイントや注意点
VPNを使ってみたくなったけど、ムダ遣いして後悔したくない。
VPNの選び方はある?
どうやってVPNを選んだらいいか、わかりませんよね。
あなたのために失敗しないVPN選びの基準をまとめました。
VPNを選ぶ基準
- コストで選ぶ
- セキュリティで選ぶ
- 通信速度で選ぶ
- データ量で選ぶ
- サーバー台数や設置場所の多さで選ぶ
1つか2つの基準を検討して選ぶと良いでしょう。
コストで選ぶ
利用頻度が少ない人は、コストが大きなVPNの選択基準になります。
単純な価格の安さだけでなく、1〜2年の長期契約割引や返金保証制度の有無も確認しておきましょう。
VPNサービスのセキュリティが脆弱だったり、ストレスを感じるほどの遅い通信速度だと、無料や格安料金でも結果的に後悔するかもしれません。
信頼性の高いセキュリティと高速な通信速度を提供するプロバイダーを選び、長期的に見てコストパフォーマンスが高いVPNを選びましょう。
NordVPN | Surfshark | ExpressVPN | CyberGhost | UCSS | |
---|---|---|---|---|---|
1ヶ月 | $12.99 | $15.45 | $12.95 | $12.99 | |
6ヶ月 | – | – | $9.99 | $6.69 | $12.00(中国) (3ヶ月) | $13.33
12ヶ月 | $4.59 | $2.70 | $6.67. | – | $9.00(中国) | $10.00
24ヶ月 | $3.69 | $2.19 | – | $2.19 | – |
全額返金保証 | 30日間 | 30日間 | 30日間 | 45日間 | なし |
コストで選ぶ時の代表的なVPNサービスは、NordVPN、Surfshark、CyberGhostです。
3つのプロバイダはどれも、セキュリティや通信速度が必要十分以上に備わってます。
3つのVPNはどれも安いのに使いやすかったです。
オンラインでの仕事をしているときも、通信速度にストレスはありませんでした。
セキュリティで選ぶ
ネットセキュリティ、個人情報やデータの保護に効果的です。
- 暗号化方式|AES-256
- プロトコル|OpenVPN、WireGuard
- ノーログポリシー
- キルスイッチ
キルスイッチってなに?
キルスイッチとは、VPN接続が突然切れた場合に、デバイスがインターネットにアクセスを遮断する安全機能です。
キルスイッチがあると、不意なVPN接続切断にあなたが気づかなくても、あなたのプライバシーとセキュリティが常に保たれます。
例えば、あなたがカフェの公共Wi-Fiを、VPNを通して利用しているとします。
突然、VPN接続が何らかの理由で切断された場合、キルスイッチがないと自動的に公共Wi-Fiに再接続され、あなたのデータが暗号化されずにインターネットに送信されてしまいます。
しかし、キルスイッチが有効になっていれば、VPN接続が切れた瞬間にインターネット接続自体が停止し、あなたのデータが漏れないように保護されます。
セキュリティを重視したユーザーには必須機能です。
NordVPN | Surfshark | ExpressVPN | CyberGhost | UCSS | |
---|---|---|---|---|---|
暗号化方式 | AES-256 | AES-256 | AES-256 | AES-256 | AES-256 |
プロトコル | NordLynx IKEv2/IPSec | OpenVPNIKEv2/IPSec WireGuard | OpenVPNL2TP/IPsec IKEv2 L2TP OpenVPN WireGuard PPTP | LightwayIKEv2/IPSec WireGuard | OpenVPNIKEv2/IPSec WireGuard UCSS | OpenVPN
ノーログ ポリシー | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ (韓国以外) |
キルスイッチ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
料金が安すぎたり、無料のVPNだと、セキュリティまで整備されてないことが多いです。
あなたの本来の目的を見失わぬよう、どんなセキュリティがあるか確認しておきましょう。
セキュリティを重視したいあなたには、NordVPNやExpressVPN、Surfsharkがオススメです。
信頼できるVPNプロバイダは、セキュリティに命かけてます。
通信速度で選ぶ
通信速度は、オンラインゲームやストリーミングサービス、大容量データを頻繁に送受信するなら重要です。
サーバー台数やサーバー設置場所、帯域幅、プロトコルなども通信速度に関係しています。
単なるスピードテストの結果だけでなく、総合的にスピードを早くする工夫がされているか確認すると良いでしょう。
- スピードテストの結果
- 帯域幅
- サーバー数と設置場所
- プロトコルの種類
通信速度を重視したいあなたにオススメなVPNプロバイダは、NordVPNやExpressVPN、Surfsharkです。
データ量で選ぶ
ストリーミングサービスの利用や、大量のデータを扱う仕事をする場合、データ量(帯域幅)の制限がないVPNの選択がオススメ。
一部のVPNプロバイダーは、月間データ量の上限を設けおり、制限を超えると速度制限がかかるか、追加料金が発生します。
データ量の制限もかかるため、通信速度も低下し、ストレスを感じるでしょう。
データ量無制限のVPNは、月額料金が若干高くても追加料金が発生しないため、結果的にコスパがいいです。
VPNプロバイダで、データ制限を設けていないNordVPNやExpressVPN、Surfsharkがオススメ。
サーバー台数や設置場所の多さで選ぶ
多くのサーバーを持ち、幅広い地域にサーバーを設置しているVPNを選ぶと、安定した高速通信を期待できます。
地域制限の回避も容易です。
NordVPN | Surfshark | ExpressVPN | CyberGhost | UCSS | |
---|---|---|---|---|---|
サーバー設置国 | カ国 | 111カ国 | 100カ国 | 105カ国 | 100カ国 | 16
サーバー台数 | 台以上 | 6,000台以上 | 3,200台以上 | 3,000台以上 | 11,800非公開 |
サーバー台数や設置国で選ぶ場合は、NordVPN、ExpressVPN、CyberGhostがオススメです。
快適すぎて危険!オススメVPN3+1選
VPNってなにがオススメなの?
コスパ、セキュリティ、通信速度の三方よしのVPNを合計4つ紹介します。
あなたの重視する用途に併せて検討してみてくださいね。
実際に使ってわかったオススメVPN3選
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まとめ|それでもあなたはまだ無料VPNを使いますか?
無料VPNと有料VPNの違いを解説しました。
結論は、「無料VPNの利用はリスクが広がるだけやから、はじめから有料VPNを使おうぜ」です。
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それでは、See you again〜!
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