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【建築士試験】独学一発合格スケジュールのコツ【学科試験編】

一級建築士のような難関試験では勉強する資格学校やテキスト、問題集選びなどに意識がいきませんか。

しかしスケジューリングや勉強環境を整えることはもっと重要なんですよ。

残念ながらただ闇雲に勉強しても成果は出にくいです。

ぞうは約500時間の勉強で学科試験に受かりましたが、独学で一発合格できた秘訣の一つは効率的な学習スケジュールをたてたから

特に一級建築士試験では求められる知識の幅が広いため3つの期間に分けると効果的です。

  1. 勉強を習慣化する時期
  2. 記憶を定着させる時期
  3. 理解を深める時期

一級建築士試験も二級建築士試験も独学合格したぞうが、誰でもできる再現性の高いスケジュールの立てるコツをお伝えします。

ぞう
ぞう
これでもう勉強スケジュールに迷うことはないから勉強に励んで〜、ファイト!

一級建築士試験の勉強開始時期はいつがオススメ?

ぞうは年末年始から勉強を始めることをオススメします。

  • 勉強の習慣化に時間がかかる
  • 学科試験まで十分な勉強期間がある
  • 「もっと早く勉強を始めたらよかった」と後悔しない

年末年始は気持ち的にも新しいことを始めやすいのもいいですよね。

すべての決断はあなた次第です。

一級建築士試験勉強開始時期のオススメ|年末年始

年末年始で勉強を始めることをぞうがオススメする理由

  • 法令集と過去問が販売開始されるからキリがいい
  • 年明けてからやろうと思えるのでキリがいい
  • 長期休み明けからやろうと思えるのでリフレッシュできてキリがいい

なんとも自分に甘い理由ですが残念なことにアメはお正月でなくなります。

1月からムチ打ちを受けて自分と闘ってください。

ぞう
ぞう
ぼくは法令集を年末に買って、線引きから始めたよ

実践した学習効率の高め方は別の記事でまとめてますので参考にしてみてくださいね。

独学で一級建築士試験一発合格するためにやったこと5選〜学科試験編〜 Hi guys〜! 独学では一級建築士試験に合格するのは難しいと思っていませんか? 資格学校の授業料は目玉が飛び出るほど高...

一級建築士試験に独学一発合格できる最強のスケジュール

冒頭でもお伝えした通り長丁場の一級建築士試験の勉強は三期に分けてスケジュールを立てると効果的です。

  1. 一期目→勉強を習慣化する時期
  2. 二期目→記憶を定着させる時期
  3. 三期目→理解を深める時期

建築業界は時間の確保が難しい方が多いので余裕を持った学習スケジュールを立ててください。

スケジュール一期目(12月〜2月):勉強を習慣化する

一期目の目的と達成したい目標ハードルは高くありません。

  1. 一期目の目的
    • 勉強する時間を増やす
    • 毎日勉強する習慣をつくる
    • 勉強に集中できる時間を増やす
  2. 最終的な目安勉強目標時間
    • 平日:2〜3時間
    • 休日:5〜6時間
  3. 一期目に達成したい目標
    • 建築法規の過去問が時間内に解ける
      (一問約5分以内)
    • 構造力学で全問正解できるようになる

勉強を習慣化できてない人は毎日1問でいいので勉強を始めましょう。

「勉強開始当初は勉強量を少なくして脳に勉強の習慣を覚え込ませ、心理的負担を少なくする」が勉強習慣化のコツです。

一期目の勉強でオススメ科目は「建築法規」と「構造力学」です。

建築法規と構造力学から始める理由

建築法規と構造力学は建築士試験でも得点源となります。

しかし建築基準法の法令集を引く、構造力学の解法を理解するには慣れが必要です。

勉強の習慣化づくりと同時に稼げる分野にして時間を有効に使いましょう。

ぞう
ぞう
一期目で勉強の習慣化ができただけでなく、建築法規と構造力学で30点稼ぐ力をつけれたよ

ぞうが実際使ったオススメ法令集はこちら。年末に発売開始されてます。

独学合格者がどんなテキストを使ってるか気になりますよね。

ぞうも片っ端から情報を集めて厳選し、購入したのでよく気持ちがわかります。

別記事でまとめてますので参考にしてくださいね。

【1万円】一級建築士学科に独学合格!実際つかったテキスト・問題集 Hi guys〜! テキストや参考書ってついついあれもこれも必要なんじゃないかなっておもってませんか? 例えば本屋さんに参...

スケジュール二期目(3〜5月):記憶の定着

二期目では知識の吸収と記憶の定着を目指します。

  1. 二期目の目的
    • 全科目の過去問を解いて知識を増やす
    • 何周もして記憶を定着させる
    • わからない問題のクセを知る
  2. 二期目に達成したい目標
    • 過去問を3周する
    • 建築法規と構造力学の過去問正答率を90%以上にする
    • 毎日各科目10問(建築法規と構造力学のぞく)
    • 毎日建築法規と構造力学各3〜5問

具体的には全科目の過去問をひたすら解くだけですが、少なくとも2ヶ月で3周くらいを目安に何回も繰り返しましょう。

過去問を繰り返す理由も後ほどすぐに説明します。

また建築法規と構造力学は正答率が上がるように過去問を繰り返し解いて、わからない箇所はテキストで理解を深めて得点アップにつなげましょう。

テキストについて

S資格やN建学院の市販されてないテキストがオススメです。
数年前のものでも必要十分すぎるので必ず手に入れましょう。(法規は不要)
フリマサイトで安価に良質なテキストを手に入れるとコストが抑えれます。

過去問を繰り返し解く理由

人間の脳は時間の経過とともに覚えたことを忘れます。

しかし復習(=過去問を繰り返し解く)することで以前より記憶の定着までの時間が早くなり、忘れるまでの時間を遅らせることが可能です

そして学科試験の問題は主に過去問で構成されてることを知ってますか。

合格ロケットが令和2年の一級建築士の学科試験は過去20年の過去問で99点取れたと報告してます。(参照記事はこちら

ぞう
ぞう
ぼくはほんとに過去問7年分しかしてない。
過去問を繰り返すのが実は学科試験合格の近道だよ

スケジュール三期目(6月〜本番):理解を深める

三期目は学科試験までの追い込み期間です。

  1. 三期目の目的
    • わからない選択肢や苦手分野の理解を深める
  2. 三期目に達成したい目標
    • わからない選択肢を限りなく0にする

過去問4〜5周目あたりから暗記済の選択肢が増えるため、解くスピードも上がります。

浮かせた時間でイマイチ理解が進んでいない分野の知識をテキストで補いしましょう。

理解済と思ってる選択肢を忘れないためにも、過去問の解答を確認することも忘れずに

ぞう
ぞう
第二期で気づいた苦手意識を持つ分野を重点的に理解していこう。
苦手な環境分野のテキストを頻繁に見てたよ

スキマ時間を有効に使えるオススメ問題集は「ポイント整理と確認問題」です。

各科目の各分野別要約と一問一答形式の過去問がセットになってるので、短時間でも効率的に学習可能。

まとめ|無理なく効率的な継続が合格のカギ

一級建築士試験に独学一発合格できるスケジュールを立てるコツはいかがでしたか。

仕事をしながら時間を確保するのが難しい業界では、効率的に勉強をするためのスケジュール管理は非常に重要です。

一発合格できたら時間もお金も最小限で済みます!

みなさんも無理なく継続できる自分にあったスケジュールを立ててみてくださいね。

この記事がみなさんのお役に立てたら嬉しいです!

それでは、See you next time〜!

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