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【初海外も安心】海外ひとり旅用サブバッグの選び方をポイント4つで解説

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Hi guys〜!

海外ひとり旅ではサブバッグはとても重要なのはご存知ですか。

街歩きや小旅行ではサブバッグが大活躍するので、バックパック以上にハズレを選ばないのが快適な旅のコツ。

また防犯の面でもどのサブバッグを選ぶかで相手に与える印象も変わります。

今日は初海外ひとり旅でも失敗しない選び方のポイントを4つを大公開。

これまで海外31ヶ国をバックパック&サブバッグで旅したぞうの経験と知識をフル活用してまとめました。

これでサブバッグ選びで悩む時間とはおさらばできますよ。

※カップルや家族、友達同士での旅行にも使えます

この記事でわかること

  • リュックのメリット&デメリット
  • リュックの選び方
  • ショルダーバッグのメリと&デメリット
  • ショルダーバッグの選び方

この記事の信頼性:ぞう

  • 海外ひとり旅LOVER
  • 訪問国は31ヶ国
  • バックパックが快適すぎて、スーツケースを処分
  • これまで一番好奇心をかき立てられた国はブラジル
目次

【海外ひとり旅のサブバッグ】リュックとショルダーバッグのメリット&デメリット

リュックとショルダーバッグを買うとき、どっちを買ったらいいか迷いませんか。

旅の間はひとりで解決しなければならないためトラブルは避けたいですよね。

とはいえ情報を集めるほど、リュックとショルダーバッグのメリット&デメリットが無限に出てきます。

さらに人によって意見もまちまち。

そんな時はまず、リュックとショルダーバッグのメリット&デメリットを整理するといいですよ。

自分の中で優先順位をつけて次のステップに進みましょう。

リュックのメリット&デメリット

海外ひとり旅でリュックを使うメリット

  • 重さを両肩に分散させるので疲れづらい
  • たくさんものが入る
  • 必需品や食料の買物でもエコバック不要

海外ひとり旅でリュックを使うデメリット

  • 物の出し入れが面倒
  • 旅慣れするまで要注意
  • 貴重品管理に工夫がいる
  • 人混みでは前に背負う必要あり
  • バックパックでの移動中は前で背負わなければならない
ぞう

リュック最大のポイントは収納力疲れにくさ
ノートパソコンや一眼レフカメラを持っていく人はリュックがオススメしてるよ。
とはいえ、人混みの多い場所や時間帯によっては前で背負って自己防衛が必要。

ショルダーバッグのメリット&メリット

海外ひとり旅でショルダーバッグを使うメリット

  • 荷物をコンパクトにできる
  • 前掛けすれば常に視界に入れられる
  • 肩にかけたまま荷物の出し入れ可能

海外ひとり旅でショルダーバッグを使うデメリット

  • 容量が少ない
  • 重いと負担が大きい
  • ノートパソコンやカメラの持ち運びには不向き
ぞう

ショルダーバッグのポイントはコンパクト性と荷物へのアクセス性が高いこと!
身体の前に背負うことで防犯性も高めれるよ
街歩きで大きな荷物がないならショルダーバッグがオススメ。

【リュック編】海外ひとり旅用サブバッグの選び方

海外ひとり旅のサブバッグでリュックを選ぶとニートパソコンやカメラなどの大きい荷物を常に携帯できます。

カフェでブログを書きながら旅したい人やホテルに預けるのが心配な人はリュックを選ぶといいです。

またスーパーやお土産の小物なんかを買ってもショッピングバッグが不要なのもうれしい点。

ズボラな人や荷物を忘れっぽい人にも容量が大きいリュックはオススメですよ。

リュックの選び方その1:機能性(ポケットの数や容量)

リュックの特徴はノートPCやカメラのような大きいものも持ち運べる点です。

自分が持っていきたいものの大きさを確認して選びましょう。

メインコンパートメントが小分けされてない方が便利です。

ぞう

バックパックをホステルに預けて、サブバッグで1泊2日の小旅行に出かけるなんてこともできるよ

リュックの選び方その2:耐久性

耐久性がないと旅の途中で壊れてしまい、旅先で買いなおしなんてことも・・・。

安物買いの時間と銭失いにならないよう、生地や金物類の丈夫さをみておくといいです。

海外では稀にかばんを切り裂かれての盗難なんかもあるので、防犯性とも関係します。

バランス見て決めましょう。

リュックの選び方その3:シンプルなデザイン

最強の防犯はターゲットにならないこと!

そのためには旅行者丸出しというよりは、「お金がない」もしくは「現地で住んでいる」たたずまいを表現するのが大切です。

くれぐれもヴィトンのリュックで歩くなんてことをしないようにしましょう。

鍋に自ら突っ込むカモネギとしか見えません。

リュックの選び方その4:容量(20L前後がベスト)

大きすぎるとかさばるので、かえって邪魔になります。

とはいえ、小さすぎるとリュックの特徴である大きなものの持ち運びができません。

そこで導き出されたベストなリュックの結論が容量20L前後です。

飲み物もノートもガイドブックも入り、さらに予備の上着まで入れれちゃいますよ。

【おさらい】リュックをサブバッグにする時のポイント

  • 機能性:ポケットの数やメインコンパートメントの大きさ
  • シンプルなデザイン:目立つとターゲットにされる
  • 耐久性:生地の丈夫さ
  • 容量:20L前後で十分
ぞう

ノートPCや一眼レフなどの大きいカメラを持っていくならリュックを選ぼう

海外ひとり旅におすすめなサブバッグの選び方【ショルダーバッグ編】

ショルダーバッグを海外ひとり旅のサブバッグにすると、後ろからスられたりカバンを切り裂かれたりする心配が減ります。

海外ひとり旅で犯罪面における心配が大きい人は、ショルダーバッグがいいですよ。

ぞう

初海外旅行はショルダーバッグで行ったよ。
貴重品の管理がしやすかったので助かった

ショルダーバッグ選びのポイント1:機能性(チャック付きをチェック)

海外ひとり旅で使うショルダーバッグではチャック付きがおすすめ。

なぜならフリップ式では隙間から手を入れられてスリに会う恐れがあるからです。

ジッパー付きを選んでおくと、南京錠で開け口をロックすることもできて安心できますよ。

ぞう

夜行バスや居眠りしそうな時にオススメの対策

ショルダーバッグ選びのポイント2:耐久性

ショルダーバッグの耐久性はかかせません。

海外旅行中に壊れたり、切り裂かれないよう生地やチャックを確認しておきましょう

結果的に少し高くても、耐久性がいい長持ちするものがお得です。

ショルダーバッグ選びのポイント3:シンプルなデザイン

シンプルなデザインのショルダーバッグは犯罪のターゲットにされづらくなります。

またシンプルなデザインのショルダーバッグは飽きがこない点もグッド!

ショルダーバッグ選びのポイント4:容量(ペットボトルが入るサイズ)

ショルダーバッグはコンパクトさがウリ。

とはいえ、最低500mlのペットボトルを入れる程度のスペースは確保したいところです。

水分補給は気温が高い国で必須。

また冬でさえ歩いてると喉が渇くので、飲み物を入れるスペースの有無は確認しましょう。

ぞう

冬のアイスランドでも水分の持ち運びは欠かせなかったよ

【おさらい】ショルダーバッグをサブバッグにする時のポイント

  • 機能性:チャック付き
  • シンプルなデザイン
  • 耐久性
  • ペットボトルが入る大きさ
ぞう

荷物をミニマルにまとめる自信があるなら、ショルダーバッグがコンパクトでおすすめ

まとめ|いいサブバッグはいい旅をつくる

初海外でも安心!海外ひとり旅用サブバッグの選び方をポイント4つで解説はいかがでしたか。

かばぞうは海外でトラブルにあったことないのですが、それはサブバッグよりも防犯意識を徹底してたからです。

日本の当たり前は海外の非常識という言葉があるほど。

なので、好きなかばんを海外に連れて行って、非日常をおもいっきり楽しむのが一番豊かなサブバッグ選びのコツです。

みなさんの海外ひとり旅が少しでも楽しいものになればうれしいです。

それでは、See you next time〜!

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