Curry

厳選おすすめカレーレシピ本11選|スパイス初心者も失敗しらず

Hi guys〜!ぞう(@hippophant)です。

カレー好き

初心者でも失敗せずスパイスカレーをつくれるレシピ本がほしい。
でも、カレーのレシピ本が多すぎてどれを選んでいいかわからない

この記事ではこんな悩みに答えます。

失敗せずにスパイスカレーを作り始めたいけど、どこから始めたらいいか迷ってませんか。

ぞうもスパイスでカレーを始めた時は同じことを感じ、まずはスパイスカレーのレシピ本を数冊購入してみました。

そして、この行動が最終的に大正解!

カレーレシピ本にはこんなことに価値が眠ってました。(現在進行形)

  • プロのスパイス使用法が知れる
  • 応用可能なテクニックや考え方を学べる
  • レシピのバリエーションが増える

結果的に、カレーレシピ本を参考にしたら、美味しいカレーが最短ででき、応用もできるまでになりましたよ!

この記事では、毎週スパイスカレーを作り続けるぞうが、初心者にオススメの厳選カレーレシピ本11冊をひたすら紹介していきます。

今は初心者だとしてもレシピ本の購入を検討してる人で、料理が上達しない人を見たことありません。
この記事を見てる向上心が高いあなたは、それだけでおいしいカレーをつくる素質あり

自分に合ったレシピ本を使って、おいしいスパイスカレーをつくってみましょう。
家族や恋人、友人にふるまったら驚きますよ。

この記事の信頼性:ぞう

  • スパイス研究家、調理師、フードハンドラー(カナダ)
  • 副業でカレーやビリヤニ販売
  • 毎週スパイスカレー作って研究してる人
  • 年間100冊読書の本好きでもある
まずいカレーとオサラバ!初めてつくるスパイスカレーのロードマップ Hi guys〜!ぞう(@hippophant)です。 カレー好きパンダ スパイスカレーを初めて作るけど、まずいカレーになったら...

カレーレシピ本に登場する基本スパイスたち

今回紹介するレシピ本たちのベースは下記の基本スパイスです。

  • パウダースパイス
  • ホールスパイス
  • ガラムマサラ
  • カレー粉

スパイス初心者の混乱を招かないよう、使うスパイスの種類が比較的少ないレシピ本をピックアップしました。

>>【初心者必見】目的別!スパイスが買えるおすすめスポット3選(おまけ付き)

基本スパイス1:パウダースパイス

パウダースパイスは種子や根っこの状態のスパイス(→ホールスパイスといいます)を挽いた、粉末状のスパイスです。

これからスパイスを買う人は、まずパウダースパイスだけ買うといいですよ。

使いやすく、失敗しづらいです。

>>【初心者必見】スパイスカレー作りの基本スパイス4選【特徴も解説】

>>【初心者必見】ホールスパイスとパウダースパイスの3つのちがい【特徴も解説】

基本スパイス2:ホールスパイス

最初から本格的なスパイスカレーを作りたいバイタリティに溢れたカレー好きのあなたには、ホールスパイスもオススメ。

3分でできる「テンパリング」という作業で格段に風味も豊かになり、カレーの味もよくなります

いち早くスパイスカレーの上達を望む人は使ってみましょう。

>>【カレーが100倍うまくなる】失敗しないスパイスのテンパリング方法

基本スパイス3:ガラムマサラ

手軽に風味を追加できる魔法のミックススパイスがガラムマサラ。

ミックススパイスなので、自分でつくると手間もコストもかかります

まずは市販のガラムマサラを試してみるのが美味しいカレーへの近道。
どこのスーパーにも売ってます。

>>【魔法のスパイス】ガラムマサラの特徴と失敗しない使い方

基本スパイス4:カレー粉

一歩ずつカレーの味をステップアップさせたい人は、カレー粉を使ってもいいんです。

カレー粉でも、れっきとしたスパイスカレーはできます。

まずはルーカレーとの違いを楽しんでみてはいかがでしょうか。

数冊のカレーレシピ本でも使われるほどなので、自信を持って使ってみましょう。

>>【ミックススパイス対決】ガラムマサラとカレー粉のちがいはなに?2つのポイントで解説

初心者向けレシピ本1:少ないスパイスで簡単にカレーを作る4冊

早速ですが、少ないスパイスでもカレーはつくれます!

この章では3〜5種類のスパイスでつくるカレーがメインのレシピ本を集めました。

また、この章で紹介する4人の著者は幅広くカレーで活躍する人が書いてるので、間違い無いですよ!

カレーのレシピ本を買うだけで、もうあなたは半分スパイスカレーを作れたも同然。
それほど簡単なカレーレシピが載ってます。

またスパイスの特徴や必要な道具も、レシピ本の中でたくさんの写真や図を使い紹介してくれてます。

だから料理初心者でも安心して試せますよ。

ぞう

スパイスカレーを一歩一歩ていねいに作りたい人にオススメのレシピ本

①「私でもスパイスカレー作れました!」印度カリー子

第7回「料理レシピ本大賞 in Japan」【料理部門】【コミック賞】も受賞してる本書は、スパイスカレー初心者に超超超親切な1冊です。

また、著者の印度カリー子さんはスパイスカレー初心者の味方でもあります。

マンガなので文字が苦手な人でもとてもわかりやすいのが本書の特徴。

スパイスの種類も少ないため、「作ってみようかなー」と思える親近感もあります。

しかしレシピの数は他の本に比べて少ないので注意してくださいね。

料理自体の初心者、スパイスカレー作りで失敗しないかめちゃくちゃ心配な人にオススメです。

ぞう

「スパイスカレーって誰でも作れる!」という自信をくれる一冊!

②「改訂版 3スパイス&3ステップで作る はじめてのスパイスカレー」水野仁輔

スパイスカリー番長の水野仁輔さんによる「3スパイス&3ステップで作る はじめてのスパイスカレー」の改訂版です。

タイトル通り、3つのスパイス&3ステップでつくれるカレーレシピが満載。

改訂前も初心者に向けてかなり親切な説明と図解が印象的でした。

しかし、ご自身のカレー理論が進化しまくりなので、前著よりこちらの改訂版がベター。

簡単につくれるものの、味が単調になりやすいです。
そのため、後述する「もっとスパイスカレーが美味しくなる3冊」の内のどれか1冊と組み合わせると効果的。

初めてスパイスカレーをつくり、学んでいきたい人に自信を持ってオススメできます!

ぞう

改訂前の著書は、いまでもたまに見返すくらいの名著!
これから買う人は、カレー理論がアップデートされてる改訂版を選ぼう

③「スパイスの黄金比率で作る はじめての本格カレー」渡辺玲

カレーとスパイスの伝道師として人気の渡辺玲さんによる、カレー初心者向けのレシピ本です。

東京のクッキングスタジオで料理教室をされているだけあり、スパイスカレー初心者もわかりやすい一冊に仕上がってます。

一番の特徴は、タイトルにある「スパイスの黄金比率」通り、各レシピにわかりやすくスパイス比率が載ってること。

「なんの」スパイスを、「どれくらい」入れたらいいのかわかりやすいです。

気持ち塩の分量が多めに設定されてるので、少しずつ入れるように注意してください。

チキンカレーやフィッシュカレー、野菜や豆のカレーの基本レシピが載っているので幅広く、確実にカレースキルが上がりますよ。

ぞう

幅広い種類のカレーや副菜を作ってみたい人には、シンプルな本書が最適解!

④「鎌倉OXYMORONのスパイスカレー」村上愛子

鎌倉のカレー人気店「OXYMORON(オクシモロン)」のレシピ本。

レシピでは計5種類の基本スパイスしか出てきません

  • 3つのスパイス
  • ガラムマサラ
  • カレー粉

スパイスをたくさん買い揃える必要がないためうれしいですね。

また旬の野菜を生かしたレシピも載ってるから、季節の移り変わりも楽しめますよ。

ガラムマサラの作り方も書かれていて、一定の味を保ちやすいのもグッド。

カレー粉も使う商品が指定されてて、味の再現性が高いです。
(カレー粉は各会社ごとに配合が違うので味も変わる)
>> OXYMORONオススメは、C&Bの純カレーパウダー

オシャレな初心者カレーレシピを探している人にはピッタリです。

ぞう

カフェで出てくるようなオサレカレーで恋人や友人をもてなしたい人はこの一冊が最強!

初心者向けレシピ本2:時短でスパイスカレーを作る2冊

子育てや共働きでスパイスカレーづくりを諦めてる人に朗報!

時短でもスパイスカレー作りを楽しめるカレーのレシピ本もあります。

少ない種類のスパイスで作るより、時短でスパイスカレーに挑戦したい人にはこれから紹介する2冊が大活躍間違いなしです。

ぞう

スパイスカレーを時短でつくりたい人にオススメ!
目からウロコのアイデアがたっぷり詰まったレシピが盛り沢山!

①「だいたい15分! 本格インドカレー」稲田俊輔

東京の名店の一つ、エリックサウスのレシピ開発者でもある稲田俊輔さんによる一冊です。

かんたんに手早くつくれるカレーレシピが一番の魅力!

レシピの骨格は基本の4スパイス+αの追いスパイス、と、シンプルに構成されています。

ただ、「もっとスパイスを本格的に使いたい!」人にはシンプルなレシピは少し物足りなさがあるかもしれません。

しかし缶詰やヘルシーメニューもありバラエティに飛んでいてバリエーションが豊富。

簡単・手軽にスパイスカレーができるので、満足度高いです。

ぞう

「スパイスカレー初心者だけど、時短で作りたい」あなたには、この本がピッタリ!

②「本格カレーとビリヤニ 最速レシピ」香取薫

インド料理の大家、香取薫さんによる時短カレーとビリヤニの一冊です。

市販品や調理家電と組み合わせて時短カレーを作るには本書が最適。

使うスパイスの種類も多くないので、スパイスの使い方を学びながらカレーが作れます。

とはいえ、スパイスの使い方に関しては妥協してないのが本書の特徴!

家事育児や休日が異なる共働き夫婦などで、時間がない中でもスパイスの使い方を学びたい人はこのカレーレシピ本がオススメです。

インドの家庭で使われてる小技もちょくちょく紹介されてるので、総合的な料理スキルも上がりますよ。

あのビリヤニも通常より短い時間でつくれるレシピがあるので必見!

ぞう

スパイスをしっかり使いつつ、時短でカレーとビリヤニを作りたい人向け!
カレー作りに慣れた今でも、このレシピ本を参照する機会は多いよ

【脱初心者】もっとスパイスカレーが美味しくなるレシピ本3冊

ここで紹介する3冊はこんな人にオススメです。

  • 簡単なレシピも知りたいけど、奥深いカレーのレシピも試してみたい人
  • 数回スパイスからカレーを作ってみて、もっといろんなスパイスにチャレンジしてみたい人

スパイスの種類が初心者向けの本より増え、食材のバリエーションも豊かになります。

そのため、ハードルは上がりますが、カレー作りが一層楽しくなりますよ。

ぞう

マンネリしてきたあたりで買うと、一気にカレー作りが楽しくなる3冊!

①「魯珈のスパイスカレー本」齋藤絵理

東京の大行列で有名な「SPICY CURRY 魯珈(ろか)」の店主・齋藤絵理さんによるのカレーのレシピ集です。

本業のカレー屋さんは大人気テレビ番組「情熱大陸」で取り上げられただけでなく、ミシュラン・ビブグルマンを2年連続で獲得!

本書では、再生回数250万回以上のYouTube関連動画にあるスパイステクの極意が凝縮されてます。

個人的には、スパイスの重要な細かい使い方や使い分けの説明がある点に惹かれました。

応用レシピはハードルが高いものもあり、これからスパイスカレーを始める人にはハードルが高くなってます。
しかし、スパイスカレー作りに慣れた人には作ってみたくなる内容が満載。

料理のバリエーションとスパイスの細かい使い分けを同時に習得できる貴重な一冊です。

ぞう

カレーの副菜もおいしく作りやすいレシピが多いよ。
もっと美味しいカレーにしたい人は感動する一冊。

②「スパイスカレー新手法」水野仁輔

スパイスカレー新手法は先ほど紹介した「3スパイス&3ステップで作る はじめてのスパイスカリー」よりもレベルが高くなってます。

具体的には、使うスパイスの量が増えてること、理論的なカレーづくりになってることが、レベルが高いポイント。

しかし応用可能なスパイス技術スパイス配合のコツはスパイスカレー作りに慣れた人にとっては目から鱗の情報です。
また、ハンズオフなので、もっとスパイスを使いたい子育て中や共働きで時間に追われがちな人も、カレースキルを延ばせるうれしい一冊になってます。

「これなら作れそう」と思ったら迷わず飛び込んでみてほしい世界。

ぞう

時短カレーのNEXT STEPはコレ!
工夫してもっと美味しいカレーをつくるコツが載ってるよ〜

③「やさしいインド料理」ナイル善己

銀座の有名インド料理店「ナイルレストラン」のナイル善己さんによるカレーレシピ本です。

南北インド料理で異なる、こんな点がとてもよくわかる一冊になっています。

  • 食材
  • テンパリングの順番
  • 使うスパイス

より正しくスパイスを使えるようになり、カレースキルアップに一役買ってくれますよ

しかしインド料理のレシピに特化しているため、スリランカやタイのカレーレシピは載ってません。
レシピの内容も、ぞうがスパイス初心者だった頃なら「むずかしそう」と思える内容でした。

そのため、「スパイスレベルを上げたい」と、初心者向けのカレーレシピ本にマンネリしてきた人へオススメです。

ぞう

スパイスを使うことに慣れてきた人にはおもしろいレシピ本!
脱初心者以上のバイブルになる!

【無料あり】本に抵抗がある人は雑誌もオススメ

読書に抵抗がある人は、雑誌も実はオススメです。

dancyuやオレンジページはたびたびカレー特集してます。
コーヒー片手に自宅のソファでページをめくってみてはどうでしょう。

写真がキレイなので見てるだけで食欲やカレーの創作意欲が湧く記事ばかり。
もちろんカレーレシピも載ってますよ。

レシピ本よりも手が出しやすい価格なので、一度試しに取り寄せてみるのもいいでしょう。

雑誌は電子書籍で読み放題になってるケースも多いので、サービスを併用するとお得に読めます。
(どれも初回30日間無料)

ぞう

カレー特集の雑誌を眺めるだけでも立派なカレー好き
雑誌をきっかけに空いた時間でカレー作りにチャレンジしてみては。

おすすめ雑誌1:dancyu

dancyuのカレー特集は雑誌といって、あなどることなかれ。

中身は充実した本格的なレシピが載っています。

レンチンレシピがあり簡単そうに見えますが、結構スパイスが使われてたりもします
レシピだけ見ると、カレー初心者にとってハードルが高いかもしれません。

そのため、質と時短のカレーレシピや濃ゆい内容を求めてる人には、眺めてるだけでカレー欲そそるdancyuがもってこい!

楽天マガジンで電子書籍のdancyuが読み放題になってます。

ぞう

雑誌とはいえ本格的な内容を望んでる人にdancyuの満足度は高いよ!

おすすめ雑誌2:オレンジページ

カレーレシピに加え、レトルトカレーやカレーパンなど、幅広く紹介されています。

主婦向けの雑誌なので、料理に慣れた人には問題なくつくれるレシピでした。

しかしスパイスは種類が少ないとは言い難いです。

そのため、これからスパイスカレーを作ってみたいけど、スパイスはちゃんと揃えるよ!という人にオススメ

ぞう

雑誌だから気軽に読めるのもいいよね!
楽天マガジンkindle unlimitedPrime ReadingU-NEXT、と、幅広い媒体で読み放題なのもうれしい!

まとめ|自分にあったカレーのレシピ本を選ぼう

スパイス初心者も失敗しらず!厳選おすすめカレーレシピ本11選はいかがでしたか。

料理中に開いて置くだけのレシピ本は超重宝します。
なぜなら、料理しながらスマホ画面のスクロールや動画の再生と停止はストレスだからです。

レシピ本に、薄く折り畳める便利なブックキーパーを併用すると、より快適に料理ができますよ。

自分の好みやレベルにあったカレーのレシピ本選びで、食べてる間も料理中も楽しい時間にしましょう。

最後にこの記事で紹介したオススメのカレーレシピ本を一気にまとめておきますね。

カレーのレシピ本がきっかけで、カレー生活を楽しんでもらえたらうれしいです。

それでは、See you next time〜!

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